素材上でプロービングを行い、パーツの原点を定義します。サイクルを実行すると、プローブが面に接触して中心を特定します。ツールパスはシミュレーションで視覚化できます。

ワイヤフレームジオメトリをクリックして、プロービングを定義することも可能です。

プロービングの種類

長方形ブロック

2Dコーナー2x1

長方形ポケット

2Dコーナー1x2

円柱

2Dコーナー1x1

円筒ポケット

長方形ブロックX

面のZ

長方形ブロックY

2Dコーナー2x2

戦略パラメータ

ダイアログエリア

パラメータ

パラメータ

原点の名前

(AD) アプローチ距離

タッチ回数

(TD) タッチ距離

探索距離

最小測定公差

最大測定公差

移動パラメータ

ダイアログエリア

パラメータ

安全距離(Z方向)

早送り高さ

安全距離

Z方向のアプローチとリターン

タッチ間のリトラクト

タッチ間の移動

テクノロジーパラメータ

ダイアログエリア

パラメータ

切削条件

送り速度

工具番号

工具番号

特定番号

長補正番号

径補正番号

ユーザーフィールド

コメント

制御装置

フライス加工設定

オプションパラメータ

ダイアログエリア

パラメータ

クランプとコンポーネントの動作

干渉チェック

XYオフセット

安全領域

Zオフセット