The picking action is a powerful, simple, and intuitive tool that a user will find constant use for.

要素(ワイヤフレーム、ソリッド、シンボル)の選択表示は、次のように説明できます。

  • 選択するエンティティ(面、頂点、エッジ)は、テーマで定義できる特定の色で強調表示されます。

  • 頂点/端点は小さな点/球で強調表示されます。

  • 座標が表示されます。

  • Z高度が固定値にロックされている場合、アイコンが表示されます。

ワイヤフレームとソリッドジオメトリの描画は簡単で、シンボルの端点または他の既存のエンティティを選択することで作成できます。

Z値は、シンボルまたは既存のエンティティで直接選択することもできます。

Z値の選択は、加工深さを定義および調整する場合にも非常に役立ちます。この機能には、ピペットまたはボトムZボタンを使用できます。

要素の選択には、フルディスプレイ、透過性、非表示のエッジが考慮されます。

フルディスプレイ
透過性
非表示のエッジ

(blue star) さまざまなモードでの選択方法に関するビデオを見ることができます。

Picking on edges-20240814-094310.png