コマンドとアプリケーションを選択して、独自のメニューを作成できます。

メニューはトップバナーに表示され、メニューとサブメニューに整理できます。

メニューのカスタマイズファイルは ini ディレクトリに「 MNU_PROC.USR ”.

カスタムメニューの作成

ダイアログは次のとおりです。

  • 左側には 作成中のメニュー、

  • 中央の列は ショートカット に割り当てられています。以下をお読みください。

  • 最後の列では、カスタムメニューのツリーを構築できます

    • クリック サブメニューの追加 すると、左側にサブメニューが作成され、 新しいフィールド「追加」が開きます

    • ここでは、コマンドのリストから選択できます。マクロ、関数、*.exeファイル、またはドキュメント(pdf、html、doc、docx、xls、xlsx形式のファイル)を選択できます。複数のエントリを追加してメニューを構築します。

    • サブメニュー、テキスト、セパレータを追加することもできます。

  • メニューとサブメニューが構築されたら、各行を右クリックして 名前変更 削除できます .

ショートカット

各エントリには、お気に入りのショートカットを定義できます。

  • 'キーボードショートカット'列をダブルクリックするか、右クリックして特別なダイアログを開きます。

  • ここでは、必要なショートカットを定義できます。文字列を連続して入力しないでください。たとえば、CtrlキーとLキーのように、 キーを同時に押す ショートカットを正確に定義してください!

  • ショートカットが既に使用されている場合、ダイアログに表示され、確認できません。

  • 最後に検証します。