このコマンドは、編集→データベース→削除要素の獲得からアクセスできます。

このコマンドは、下記イメージに示すダイアログボックスを開きます。ユーザーはここで、

  • 削除された要素のリスト全体を取得できます。

  • 削除された要素を種類別にフィルタリングします。

  • 画面上でプレビュー表示します。

  • ボックスにチェックを入れて取得する要素を選択し、検証することで、プログラム領域に要素を取り戻します。